| 対応年月日/ 掲載日 |
依頼者 | 件名・記事名 | 掲載先 | 対応者 | リンク | 内容詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014(平成26)年 7月19日 |
日本経済新聞 | 「何でもランキング 夏はひんやり鍾乳洞探検」 |
『日本経済新聞』 | 広報委員会 | なし | 日本の観光洞のベスト10を掲載した。ベースのリストを広報委会から提示し、６人の観光関係者と5人の日本洞窟学会関係者で選んだもの。 |
| 2022(令和4)年1月 | 公益社団法人 自動車技術協会 関東支部 |
「自然が“あける”トンネル ≒ 洞窟」 | 『高翔』No,77 | 広報委員会 | 記事 | 「あける」という特集で、自然があけた洞窟をテーマに、広報委員会として書いた洞窟紹介。 |
| 2022(令和4)年 1月1日 |
糸島新聞 | 「鍾乳洞と登山道 水無に再び光」 | 『糸島新聞』 | 広報委員会 | 記事 | 福岡県の長大洞窟、水無鍾乳洞について、登山道の再整備に伴う正月特集記事を監修した。 |
| 2022(令和4)年 8月27日 |
毎日新聞 | 「家族で守って60年 東京・あきる野 大岳鍾乳洞」 |
『毎日新聞』 | 広報委員会 | 記事 | 奥多摩にある観光洞、大岳鍾乳洞は開業して60年、開発者夫婦が100才まで、そして孫夫婦が経営を引き継ぐ物語を特集した記事。 |
| 2022(令和4)年 12月17日 |
読売新聞 | 「「洞窟の仙人」門脇さん表彰」 | 『読売新聞』 | 顕彰委員会 | 記事 | 松江市大根島で６０年近く洞窟ガイドを務めた門脇さんが本学会から功労賞を贈られた記事 |