日本洞窟学会は「国際洞窟・カルストの日(IDCK)」を支持します

日本洞窟学会は、毎年9月13日に制定が提案されている「国際洞窟・カルストの日(International Day of Caves and Karst, IDCK)」の趣旨に賛同します。
洞窟やカルスト地形は、独自の生態系を支え、地球の歴史や文化を伝える貴重な自然環境です。また、多くの地域で人々の生活に欠かせない水源としても重要です。ただ、十分に知られていない場所も多く、これらの環境の認識、理解、教育、保護が必要とされています。
IDCKは、洞窟やカルストの科学的・環境的・文化的価値を広く知ってもらい、その保護と持続的な利用を進めることを目的としています。日本洞窟学会も、国内外の関係機関と協力しながら、洞窟やカルストの魅力と重要性を広めていきます。
皆さまも、この国際的な日をきっかけに、洞窟やカルストについて考えたり、学んだりする機会としていただければ幸いです。
<参考リンク>
UIS Proposal for the UNESCO International Day of Caves and Karst

