大会会場入り口。 北九州保育福祉専門学校・附属幼稚園の校舎をお借りしている。 | 会場入り口ではケイビング装備の展示及び販売が行われていた。 |
日本洞窟学会発行の会誌、ケイビング団体発行の報告書やNSSの書籍などの販売も行われた | |
大会運営を行った実行委員の会議の様子 | 26日に行われた巡検のオリエンテーション。これはファンケイビング班のもの |
巡検写真班の様子。多くのストロボを使用して撮影している | 巡検写真班の参加者 |
日本洞窟学会の総会の様子 | 米国のAnn Bosted氏による立体スライドショー。 2台のスライドプロジェクターと偏向グラスのついた眼鏡を使い、洞窟が立体的に見えるようになっている。 残念ながら、Web上の写真でお見せすることはできない。 |
学術発表。ポスター形式で行われた。
地形地質生物などの学術分野の発表と、洞窟調査の報告とがある。 詳しい内容は「大会」のページを参照。 | |
洞窟救助委員会のポスター展示 | |
カルストフェスティバルについての新聞報道の切り抜き。 半年に渡るカルスとフェスティバル期間中には多くの新聞報道がなされた。 | プレ巡検で行われたラダー講習の様子 |
懇親会 地元の町祭りと同時開催された |
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