海外ニュース
- 2001/7/22: 第14回国際洞窟学会議
ブラジルで行われた第13回国際洞窟学会議で、次回2005年に行われる第14回国際洞窟学会議の開催地がアテネ・グリースに決まりました。
グリースは7月になってから突如、開催地として立候補し,以前より誘致活動をしていたフランスのポーを破ったもの。
- 2000/4/9: International Caver Magazine 2000
下記のほうのニュースにもあるとおり、英国のTim Stratford氏により編集されてきたInternational Caver Magazineは99年に廃刊となったが、
Tim氏よる新たな雑誌が発行される事になった。
この新雑誌はInternational Caver Magazine 2000と名付けられ、A4サイズで86ページとのこと。
内容は、世界各地の洞窟探検報告が主体で、マダガスカル、モザンビーク、グァティマラ、メキシコ、
ヴェトナム、マレーシア、中国、レバノン、インディア、ニュージーランド、スペイン、
スロベニアなどの遠征調査報告と、深さと長さのWorldRecordベスト100のリストもあります。
世界再新を更新したばかりのVoronja Caveについてのレビューもある模様です。
価格は10£で、他に航空便で4.2£かかります。
購入については、International Caver Magazine購読者に送られたと思われる申し込み用紙を送るか、
icaver@aol.comへお問い合わせを。
- 2000/3/26: 世界最新の洞窟が更新
ウクライナ西コーカサス地方のArabikaにあるVoronja Caveという洞窟が高低差1750mとなり、
世界最新の洞窟記録を更新しました。この記録は今年正月前後の探検によって記録されたもの。
- 1999/10/26: International Caver Magazineが廃刊になる
英国のTim Stratford氏により編集されてきたInternational Caver Magazine
が第25号(1999年秋発刊)を持って廃刊となる事となった。
この雑誌は季刊として年4回発行され、各国のケイビンググループが行う調査、
遠征などの報告を中心に構成され、世界のケイビングシーンを知るには非常に適した雑誌であった。
しかしながら、雑誌広告が集まらないことから財政難となり刊行を続ける事が出来なくなったものである。
なお、Tim氏は来年より新たな雑誌を発行する事を計画中である。
「International Caver Annual」と名付けられている計画中の雑誌は年刊で、
内容もInternational Caver Magazineに似たものになるだろうとの事である。
International Caverのホームページ(http://ourworld.compuserve.com/homepages/AVEN)
- 1999/03/18: 洞窟用語多言語辞書作成中
国際洞窟学連合(UIS)情報委員会ケイバー辞書ワーキンググループでは、
インターネットにケイビング・洞窟学関連用語の多言語辞書を開設している.
ただし辞書は未完成で、作業は継続中だ.
1999年3月の時点で英独仏ハンガリー4ヶ国語で340の同義語が掲載されているほか、
参考文献、関連サイト情報もある.
http://rubens.its.unimelb.edu.au/~pgm/uisic/lexintro.html
- 1998/09/02: 世界最深の竪穴記録更新
最近、入手した情報によると、これまで世界第3位であったオーストリアの
Lamprechtsofen-Vogelschachtケイブシステムに新たな竪穴が連結し、
高低差が1532mから1632mとなった模様である。これは、これまで第1位であった
Gouffre Mirolda/Lucien Bouclierの1610mを抜き、世界最深となった。なお、
このGouffre Miroldaが長年世界最深の座を守っていたReseau Jean Bernard
を抜いたのは今年になってのことであるので、僅か数ヶ月の座でしかなかった。
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